事業紹介

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AUG 13th 2020

KOHCHOSAI KOSUGA × RESTIR

「ファッショナブルであることとエコは、共存し難いように聞こえるかもしれません。しかし私たちのライフスタイルをほんの少し変えるだけで、地球にとって良いことにつながるはず。」そんな思いをこめて、毎日の暮らしに欠かせない「お箸」を制作。伝統とクラフトマンシップを誇る公長齋小菅とのコラボレーションにより、クオリティはもちろんのこと、デザインの細部にまでRESTIRのこだわりが詰まったプロダクトが誕生。 公長齋小菅 1898年、小菅家6代目を公長と称し、絵師として仕えたご先祖の芸術的な才能に敬意を表し、「公長齋小菅」として創業。代々守られてきた感性と伝統を引き継ぎながら、現代の生活に合わせた裾野を広げたモノづくりで革新を起こす。「竹の価値を高める」の理念のもと、竹を活かしてよりよいものを作ることを追求し続ける。培われた技術と美しさへのこだわり、独自性のあるディレクションから、公長齋小菅の製品は、星のや・パークハイアット東京・虎屋菓寮他、全国多岐にわたり使用されている。